茨城県南水道企業団の蓋に見られる紋章
昭和57年11月17日制定の紋章
紋章の由来:この章は、供給している「水」という文字を中央に配し、周囲を囲んでいる「2つの弧」は、「いばらき」の「い」を図案化したものである。さらに「水」という文字の中央部を茨城県南水道企業団の「県南」という文字で置き換え表わしている。又、「水」という文字の「><」部分は給水区域である「2市、2町」をも表現している。(茨城県南水道企業団HPより)
茨城県南水道企業団概略
1962(昭和37)年01月 茨城県南水道組合設立許可。構成時の自治体は1市4町1村(龍ケ崎市、取手町、牛久町、藤代町、江戸崎町、美浦村)。
1964(昭和39)年10月 龍ケ崎市へ給水開始。
1965(昭和40)年09月 藤代町へ給水開始。
1965(昭和40)年09月 取手町、牛久町へ給水開始。
1967(昭和42)年03月 地方公営企業法の全面適用となり、名称を『茨城県南水道企業団』に改正。
1972(昭和47)年10月 江戸崎町、美浦村が構成自治体から抜ける。
茨城県南水道企業団の蓋の種類数 合計10種類
上水道蓋………(小計10種類)
制水弁/排泥弁……………(6種類)
消火栓………………………(4種類)
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