茅ヶ崎市の蓋に見られる紋章
昭和32年10月1日に制定された市章
市章の由来：「チガサキ」の「チ」を図案化した円形は、市の融和と団結をあらわし、翼状平行線は市勢の飛躍、発展を象徴しています。（茅ヶ崎市HPより）
茅ヶ崎市概略
1908（明治41）年04月01日 ３村が合併し、高座郡茅ヶ崎町が誕生する。
1947（昭和22）年10月01日 市制施行、茅ヶ崎市となる。
茅ヶ崎市の蓋の種類数 合計１２種類
上水道蓋………（小計０種類）
神奈川県営水道からの給水のため市章付き蓋は存在しない。
下水道蓋………（小計12種類）
デザイン蓋…………………（７種類）
東京市型……………………（１種類）
亀甲地紋……………………（４種類）
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