座間市の蓋に見られる紋章
昭和27年8月13日に制定された市章
市章の由来:「ザマ」を図案化したもので、円形は市の融和と団結をあらわし、 翼は市勢の飛躍発展を象徴しています。(座間市HPより)
座間市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により高座郡座間村が誕生する。
1937(昭和12)年12月20日 町制施行、高座郡座間町となる。
1955(昭和30)年 町営水道給水開始。
1971(昭和46)年11月01日 市制施行、座間市となる。
1974(昭和49)年 下水道事業開始。
座間市の蓋の種類数 合計32種類
上水道蓋………(小計12類)
上水蓋全般…………………(8種類)
消火栓………………………(4種類)
下水道蓋………(小計19種類)
デザイン蓋…………………(4種類)
デザイン蓋汚水桝…………(4種類)
東京市型……………………(5種類)
その他下水蓋………………(6種類)
その他の蓋……(小計1種類)
基準点………………………(1種類)
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