相模原市の蓋に見られる紋章
昭和24年11月1日に町章として制定され市章に継承
市章の由来:「サガミハラ」の文字を図案化。市民が互いに手を取り合って、明るくなごやかに進む姿を象徴したものです。(相模原市HPより)
相模原市概略
1941(昭和16)年04月29日 1町7村の合併により、高座郡相模原町誕生。
1954(昭和29)年11月20日 市制施行、相模原市となる。
ウィキペディアには市営工業用水道完成の記述も見られるが、蓋の存在を確認できないのでここでは割愛する。
相模原市の蓋の種類数 合計55種類
上水道蓋………(小計0種類)
神奈川県営水道からの給水のため市章付き蓋は存在しない。
下水道蓋………(小計46種類)
デザイン蓋(アジサイ)…(8種類)
デザイン蓋(ケヤキ)……(11種類)
デザイン蓋(ヒバリ)……(2種類)
東京市型……………………(13種類)
広告蓋………………………(1種類)
側溝蓋………………………(5種類)
その他の下水蓋……………(6種類)
その他の蓋……(小計9種類)
防火水槽……………………(3種類)
基準点………………………(3種類)
七夕蓋………………………(1種類)
電線共同溝の蓋……………(1種類)
その他の蓋…………………(1種類)
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