大和市の蓋に見られる紋章
昭和28年11月3日に町章として制定され市章に継承された
市章の由来:躍進大和市の「大」の文字の全体を円形にかたどり、鳥が翼を広げたような形は大和市将来の円満な飛躍発展を表徴したものです。(大和市HPより
下水章と思われる紋章も存在する
下水章:全ての下水蓋に存在するのでは無く、下水蓋であっても市章が付いている物も存在する。どのように使い分けているのかは不明。
大和市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、高座郡鶴見村が誕生する。
1891(明治24)年09月25日 鶴見村が大和村に改称。
1943(昭和18)年11月03日 町制施行、大和町となる。
1959(昭和34)年02月01日 市制施行、大和市となる。
大和市の蓋の種類数 合計49種類
上水道蓋………(小計0種類)
神奈川県営水道からの給水のため市章付き蓋は存在しない。
消火栓………………………(2種類)消防署管理?
下水道蓋………(小計43種類)
デザイン蓋(ヤマザクラ)(6種類)
デザイン蓋(ノギク)……(6種類)
デザイン蓋(その他)……(6種類)
東京市型……………………(3種類)
亀甲地紋……………………(14種類)
その他の下水蓋……………(8種類)
その他の蓋……(小計4種類)
基準点………………………(1種類)
防火水槽……………………(3種類)
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