静岡市の蓋に見られる紋章
平成15年5月29日に制定された市章
市章の由来:静岡・清水、そして新「静岡市」の頭文字「S」を発想の基本に、自然と都市機能が見事に調和した豊かな都市イメージを表現しています。
日本のシンボルである富士山と駿河湾の波のシンプルな造形が、活力あふれる未来、交流・連帯を基盤に飛躍する新しい都市、広がる市民の豊かな暮らしを感じさせます。
シンボルカラーの「ブルー」(スマルト)は、清潔感と透明性を表し、空や海のようにどこまでも続く国際性、開放感を表現しています。(静岡市HPより)
大正3年4月11日に制定された旧市章
市章の由来:徳川家の紋章である葵を外側にし、「しづ岡」を組み合わせたもの。(ウィキペディア・静岡県の市町村章一覧より)
ごく一部の蓋に見られるだけのようだ。
蓋には市章以外に、下記のような紋章も見られる。
水道章
下水章
消防水利章?
静岡市水道組合章(静岡市水道局指定工事店協同組合章)
静岡市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、静岡市が誕生する。
静岡市の蓋の種類数 合計80種類
上水道蓋………(小計36種類)
制水弁………………………(3種類)
仕切弁………………………(7種類)
止水栓………………………(7種類)
量水器………………………(4種類)
排泥弁………………………(1種類)
消火栓………………………(14種類)
下水道蓋………(小計39種類)
デザイン蓋(旧章)………(8種類)
デザイン蓋(新章)………(6種類)
デザイン蓋(清水区)……(4種類)
デザイン蓋(道路維持)…(2種類)
東京市型……………………(9種類)
静岡市水道組合……………(3種類)
燈孔蓋………………………(1種類)
その他の下水蓋……………(6種類)
その他の蓋……(小計5種類)
消防水利……………………(4種類)
その他の蓋…………………(1種類)
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