奥多摩町の蓋に見られる紋章
昭和35年4月1日に制定された町章
町章の由来:「奥」の字を図案化したもので、上部の三角は山を示します。また、中心の円は奥多摩湖をつつみ町民の一円融和を、下部は町民すべてが協力して町を築きあげる意をあらわします。(奥多摩町HPより)
奥多摩町概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、氷川村、古里村、小河内村が発足。
1940(昭和15)年02月11日 氷川村が町制施行し氷川町となる。
1955(昭和30)年04月01日 氷川町、古里村、小河内村が合併し奥多摩町が誕生。
奥多摩町の蓋の種類数 合計22種類
上水道蓋………(小計16種類)
制水弁………………………(7種類)
消火栓………………………(4種類)
その他の上水蓋……………(5種類)
下水道蓋………(小計5種類)
デザイン蓋…………………(1種類)
その他の下水蓋……………(4種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)
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