三浦市の蓋に見られる紋章
昭和31年1月20日に制定された市章
市章の由来:『みうら』の『み』を鮪2尾、大根2本で図案化したもの。生産都市三浦を象徴しています。(三浦市HPより)
三浦市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により三浦郡三崎町、南下浦村、初声村が誕生。
1934(昭和09)年 三崎町に水道が開通。
1955(昭和30)年04月01日 1町2村が合併し市制施行、三浦市となる。
三浦市の蓋の種類数 合計64種類
上水蓋…………(小計51種類)
空気弁………………………(7種類)
制水弁/弇…………………(2種類)
仕切弁………………………(10種類)
青銅弇/弁…………………(9種類)
止水栓/量水器……………(6種類)
区画量水器…………………(2種類)
泥吐室/弁…………………(5種類)
消火栓………………………(10種類)
下水道蓋………(小計8種類)
デザイン蓋…………………(1種類)
東京市型……………………(3種類)
その他下水蓋………………(4種類)
その他の蓋……(小計5種類)
防火水槽……………………(3種類)
基準点………………………(2種類)
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