海老名市の蓋に見られる紋章
昭和25年12月22日に海老名町章として制定され、市制施行後に継承される
市章の由来:市章は、カタカナの「エビナ」をつかって、平和をイメージするような図になっています。まん中の形は鳥をあらわし、市が大きく飛躍するように願いがこめられています。(海老名市HPより抜粋)
海老名市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により高座郡海老名村が誕生する。
1940(昭和15)年12月20日 町制施行、海老名町となる。
1956(昭和31)年12月01日 県営水道による給水開始。
1971(昭和46)年11月01日 市制施行、海老名市となる。
海老名市の蓋の種類数 合計13種類
上水道蓋………(小計0種類)
神奈川県営水道からの給水のため市章付き蓋は存在しない。
下水道蓋………(小計11種類)
デザイン蓋…………………(4種類)
東京市型……………………(3種類)
その他の下水蓋……………(4種類)
その他の蓋……(小計2種類)
防火水槽……………………(2種類)
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