伊勢原市の蓋に見られる紋章
昭和32年9月1日に伊勢原町章として制定され市章に継承された
市章の由来:「イセ」の文字を図案化したもので、市政の円満を意味しています。 伊勢原を象徴し、市政の限りない発展を表しています。(伊勢原市HPより)
伊勢原市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により大住郡伊勢原町が誕生する。
1896(明治29)年03月26日 郡制施行により大住郡が淘綾郡と統合され中郡に変わる。
1971(昭和46)年03月01日 市制施行、伊勢原市となる。
伊勢崎市の蓋の種類数 合計17種類
上水道蓋………(小計0種類)
神奈川県営水道からの給水のため市章付き蓋は存在しない。
下水道蓋………(小計13種類)
デザイン蓋…………………(10種類)
その他の下水蓋……………(3種類)
その他の蓋……(小計4種類)
防火水槽……………………(3種類)
基準点………………………(1種類)
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