中央区の蓋に見られる紋章
昭和23年7月31日に議決した区章
区章の由来:古くから江戸繁華の基礎となった日本橋・京橋の欄干擬宝珠(らんかんぎぼし)を図案化したものです。橋はむかしから文化経済の発祥といわれ、四通八達を意味し、中央の小円は日本と東京の中心を示しています。(中央区HPより)
シンボルマーク
シンボルマークの由来:東西南北へCを描きながら、調和のとれた未来都市へと発展する姿を表しています。中央区(Chuo City)に集まる人々と、新しいまちづくりから生まれる生活空間を造形化したものです。色彩はコバルトブルーで、果てしなく広がる宇宙を示しています。四方に広がるCは、中央区のCであり、中心(Center)、コミュニケーション(Communication)、快適(comfort)、ふれあい(Contact)、文化(Culture)などのCでもあります。(中央区HPより)
蓋には区章よりもシンボルマークの方が多く見られる。
中央区の蓋の種類数 合計6種類
蓋全般………………………(6種類)
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