大月市目次

大月市の蓋に見られる紋章

昭和29年10月1日に制定された市章

市章の由来:「大」を天に向けはねさせて全体を形づくり、力強さを、また中央の丸を「月」になぞられ市民の和による発展を象徴、図案化したものです。(大月市HPより)

大月市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、北都留郡広里村が誕生する。
1928(昭和03)年              上水道事業創設。
1933(昭和08)年04月01日 町制施行、改称して大月町となる。
1954(昭和29)年08月08日 市制施行、近隣の3町4村が合併し、大月市となる。

大月市の上水道は東部地域広域水道企業団の管理する地域と簡易水道が管理する地域などがあり、ややこしい。
同企業団が創設される以前には市営水道などがあるので探索には注意が必要。
今回探索した範囲では同企業団の蓋は発見には至らず。

大月市の蓋の種類数 合計28種類

上水道蓋………(小計16種類)
上水蓋全般…………………(12種類)
消火栓………………………(4種類)

下水道蓋………(小計11種類)
デザイン蓋…………………(5種類)
その他の下水蓋……………(6種類)

その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)

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