【136】日本国有鉄道
日本国有鉄道（国鉄）の境界石は工部省時代の名残である「工」を用いていました。
境界標についても同様ですが、民鉄では見られないようなサイズのものも少なくないようです。
日本国有鉄道 境界石01。
「工」の文字が入っている境界石です。
2017-01-17撮影(5-1230019)。
日本国有鉄道 境界石02。
赤く塗られた境界石です。
2010-12-25撮影(5-1150935)。
日本国有鉄道 境界石03。
黄色く塗られた境界石です。
2011-09-18撮影(5-1200813)。
日本国有鉄道 境界標01。
2018-05-16撮影(53-1558。
日本国有鉄道 境界標02。
基準標。
2010-12-05撮影(15-1150213)。
日本国有鉄道 境界標03。
用地界標。
境界標04と共に境界標04bにあるように組み合わせて設置されていた。
2015-07-29撮影(15-1120589)。
日本国有鉄道 境界標04。
用地界標。
境界標03と共に境界標04bにあるように組み合わせて設置されていた。
1/4サイズ。このサイズに何か特別な意味があるのでしょうか。
2015-07-29撮影(15-1120592)。
日本国有鉄道 境界標04b。
境界標03と04が組み合わせて設置されていた。
2015-07-29撮影(15-1120591)。
日本国有鉄道 境界標05。
引照標。
2017-04-03撮影(15-1210605)。
日本国有鉄道 境界標06。
特に表記の無い物。
2016-03-05撮影(15-1150630)。
日本国有鉄道 境界標07。
特に表記の無い物。2/3サイズ。
2018-01-21撮影(53-0461)。
日本国有鉄道 境界標08。
特に表記の無い物。1/2サイズ。
2019-08-08撮影(53-3082)。
日本国有鉄道 境界標09。
角地用。
2014-02-23撮影(15-1050740)。