【027】東京都東久留米市 その2
初稿 2013-09-04
東久留米市の境界石は既に記事にしてあるが、今度は町制時代の物を見つけることができた。
境界石。
町制時代は「久留米町」だった。
1956(昭和31)年に町制施行後、1970(昭和55)年に市制施行されるまで使用された。
以下、現在の東久留米市の境界標、その他。
現在の境界石の頭部(境界標)。
境界石の右脇にも市章の付いた小さな標識が有るが正体は何だろう?
境界標。
『点』の足の部分が変だぞ。
一辺が5cmぐらいの小さな物。
境界標。
こちらは正常な物。
写真では分かり難いが、こちらはやや大型の物。
目測で一辺が10cmぐらい有った。
トラバー点。
ググってみたが、トラバー点の意味が今一つ掴めなかった。
撮影:2013.09.03 東京都東久留米市内
(2013.09.04)
(2019.04.09 移設)
(2019.04.16 微調整)