牛久市の蓋に見られる紋章
昭和35年7月1日に町章として制定され、市章に継承された
市章の由来:「牛久」をオオトリの両方の翼の形に図案化したもの。(ウィキペディア・茨城県の市町村章一覧より)(牛久市のHPには制定年だけで由来の記述は無し)
牛久市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、河内郡牛久村が誕生する。
1896(明治29)年03月29日 河内郡は信太郡と合併、稲敷郡となる。
1954(昭和29)年01月01日 町制施行、稲敷郡牛久町となる。
1986(昭和61)年06月01日 市制施行、牛久市となる。
牛久市の蓋の種類数 合計14種類
上水道蓋………(小計0種類)
茨城県南水道からの給水のため市章付き蓋は存在しない。
下水道蓋………(小計13種類)
デザイン蓋…………………(4種類)
東京市型……………………(2種類)
その他の下水蓋……………(7種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)
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