ひたちなか市目次

ひたちなか市の蓋に見られる紋章

平成7年11月1日に制定された市章

市章の由来:2つの波が交流する所にH(ひたちなか市の頭文字)の文字が浮かび上がるデザインです。Hの文字は埠頭をイメージしており、基盤のしっかりした産業の象徴です。
渦巻く2つの形は波や風といった豊かな自然を表しており、右上へと伸びる勢いある形は「ひたちなか市」の発展、上昇を象徴するものです。また、左右の12本のウェーブの数は、年月・時間の単位として宇宙秩序・自然体系の完成体を表しています。
しなやかな形とハードな形が一体となったこの形は、人と自然と産業といったハードとソフト、動きと静寂とが一つの調和のなかにある状態を表す姿でもあります。(ひたちなか市HPより)

ひたちなか市概略
1994(平成06)年11月01日 勝田市と那珂湊市が合併し、ひたちなか市となる。

ひたちなか市の蓋の種類数 合計11種類

上水道蓋………(小計6種類)
上水蓋全般…………………(5種類)
消火栓………………………(1種類)

下水道蓋………(小計5種類)
デザイン蓋…………………(3種類)
その他の下水蓋……………(2種類)

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