越谷松伏水道企業団の蓋に見られる紋章
平成10年に制定されたシンボルマーク
シンボルマークの由来：マーク全体は「水」を表し、越谷のKと松伏のMを示し赤は太陽を意味し、人（地域住民）がすこやかに跳んでいる様子をイメージしています。（越谷松伏水道企業団HPより）
越谷松伏水道企業団は越谷市と松伏町が共同で管理運営している水道企業団である。
シンボルマーク制定以前の蓋には【越松】または【越松水】と漢字で記されている。
越谷松伏水道企業団概略（ウィキペディア・越谷松伏水道企業団による）
1956（昭和31）年09月 越谷町水道事業経営認可
1958（昭和33）年05月 越谷町上水道通水（越谷浄水場）
1960（昭和35）年09月 広域簡易水道経営認可（越谷松伏水道組合）
1962（昭和37）年03月 越谷松伏水道組合通水（増林浄水場）
1967（昭和42）年04月 越谷松伏水道組合が越谷・松伏水道企業団に名称変更
越谷松伏水道企業団の蓋の種類数 合計２４種類
上水道蓋
デザイン蓋…………………（３種類）
仕切弁………………………（９種類）汎用蓋2種は除外済み
消火栓………………………（６種類）
排水弁／止水栓……………（３種類）汎用蓋１種は除外済み
量水器………………………（３種類）
その他………………………（１種類）汎用蓋なので除外。