鎌倉市目次

鎌倉市の蓋に見られる紋章

昭和27年年11月3日に制定された市章

市章の由来:源頼朝ゆかりの地ということもあって鎌倉市はこの「ササリンドウ」をデザインして市章と制定しています。(鎌倉市HPより)
ササリンドウの市章の形状は蓋によりかなりバラツキが見られる。

鎌倉町章として(1901(明治34)年01月01日)制定され、市制施行後に初代の市章として継承された。

下水蓋の多くに見られる紋章

鎌倉市概略
1894(明治27)年07月01日 西鎌倉村と東鎌倉村が合併し町制施行、鎌倉町となる。
1939(昭和14)年11月03日 鎌倉町と腰越町が合併し市制施行、鎌倉市となる。

鎌倉市市の蓋の種類数 合計42種類

鎌倉市のデザイン蓋は下水蓋では無く、街灯の蓋である。

上水道蓋………(小計0種類)
神奈川県営水道からの給水のため市章付き蓋は存在しない。

下水道蓋………(小計38種類)
旧章蓋………………………(1種類)
東京市型……………………(15種類)
下水蓋………………………(4種類)
汚水桝………………………(15種類)
雨水桝………………………(2種類)
その他の下水蓋……………(1種類)

その他の蓋……(小計4種類)
デザイン蓋(街灯)………(1種類)
防火水槽……………………(3種類)

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