
空自・入間基地 2回目
2022年入間航空祭の入場券が幸運にも当選したので3年振りとなる蓋の探索に行ってきました。 前回の探索でも予想を上回る収穫がありましたが、...
路上文化遺産の探究を目指すサイトです。
2022年入間航空祭の入場券が幸運にも当選したので3年振りとなる蓋の探索に行ってきました。 前回の探索でも予想を上回る収穫がありましたが、...
田無市の水道章付き制水弁の撮影のついでに旧田無市内を探索してみました。 水道章付きの蓋(田無市の上水蓋)に付いては別記事にした通りですが、...
田無市の上水蓋全般。
宇宙科学研究所の一般公開に合わせて相模原市内を探索してみた。 まずは宇宙科学研究所の最寄り駅であるJR横浜線の淵野辺駅からスタート。 ...
宇宙科学研究所の蓋に見られる紋章 紋章の由来:英文名称:Institute of Space and Astronautical ...
【139】東京地下鉄(東京メトロ) 帝都高速度交通営団から事業を引き継いだ東京地下鉄(愛称は東京メトロ)の境界石は営団時代と同様にほと...
【138】帝都高速度交通営団 線路自体が地下にあるので境界石や境界標は目立たないためかもしれないがほとんど見かけない。 せいぜい駅舎...
【137】JR 境界石は一度設置したら余程のことが無い限り新しいものに入れ替えることはないと思うのでJR表記の境界石や境界標にはお目に...
【136】日本国有鉄道 日本国有鉄道(国鉄)の境界石は工部省時代の名残である「工」を用いていました。 境界標についても同様ですが、民...
【135】東武鉄道 東武鉄道の社紋を使用した境界石や境界標は見たことが無い。 東武鉄道 境界石01。 側面に「東武」と...