横浜から川崎へ 中篇
前篇からの続きです。 川崎市内での探索は続きます。 川崎市のコンクリート蓋。 市内では良く見られる(日本住宅)公団仕様のも...
路上文化遺産の探究を目指すサイトです。
前篇からの続きです。 川崎市内での探索は続きます。 川崎市のコンクリート蓋。 市内では良く見られる(日本住宅)公団仕様のも...
「マンホールのふた 日本篇」の145ページ上段に輝く横浜市の楕円形の消火栓。 今日となっては見ることのできない蓋だ。 しかし、その代用品...
横浜市内で探索をしました。 前週に引き続き横浜市水道局の古蓋が目標です。 探索の結果はまたしても見つからず…。 それでも初見の蓋や新た...
杉並区役所で開催されている「交流自治体のマンホール蓋展」に行ってきました。 交流のある9市町村の蓋、20枚が展示されていました。 観覧日...
逓信省の丸蓋です。 「電話」の字体違いが見られるが、現存数がそれほど多くはないので分類する必要性は無いと思われる。 丸蓋03、04は将来...
逓信省の蓋に見られる紋章 1887(明治20)年に制定された紋章 紋章の由来:逓信省の頭文字「テ」をデザイン化したものであるとされる...
横浜市の古蓋を求めて街歩きをしました。 今回の目標は、建設省共同溝の蓋。蓋下部の丸い部分にはそれぞれの共同体の紋章が入る。 この...
中篇からの続きになります。 生涯学習センター前から先はかなり距離があります。 一般の蓋には興味のない方はバスでショートカットした方が...
前篇では東久留米駅の北側にある蓋を撮影し、一旦駅まで戻って来ました。 それでは駅の南側にある4枚の蓋を撮影して行きましょう。 ...
東久留米市は市制施行50周年を記念しブラックジャックを描いたデザイン蓋を市内5か所に設置しました。 これらの蓋など路上観察をしながら市内を...