高岡のホテルにスマホの充電器とケーブルを忘れてきたことに気づき、取りに戻るついでにデザイン蓋の撮影をして来ました。
撮影は全て2024-10-19です。
高岡市街歩き 後篇01。
高岡駅に到着すると車体全体にラッピングを施した、あいの風とやま鉄道のイベント列車「とやま絵巻」が停車していました。
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高岡市街歩き 後篇02。
高岡駅構内を撮影していると、こんな列車も見えました。
「べるもんた」、JR城端線・氷見線で運行している観光列車”ベル・モンターニュ・エ・メール”の愛称だとか。
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高岡市街歩き 後篇03。
普通列車も見えました。
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高岡市街歩き 後篇04。
そうこうしているうちに、氷見行きの列車が到着しました。
今回の乗車は1両編成。
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高岡市街歩き 後篇05。
雨晴駅舎。
今日の探索はこの駅から始めます。
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高岡市街歩き 後篇06。
雨晴簡易郵便局。
普通の郵便局よりも立派です。
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高岡市街歩き 後篇07。
日本海ポール。
1980年代のものとはちょっと違う雰囲気です。
(85-1000693)
高岡市街歩き 後篇08。
松太枝神社境内に謎の砲弾を発見。
由緒書きなどは見当たらず。
ネットには軍艦の砲弾?との情報ぐらいしか見つからなかった。
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高岡市街歩き 後篇09。
この付近にはカラマンが多数設置されていたが、劣化が進んだものが多い。
(85-1000695)
高岡市街歩き 後篇10。
富山県では有名なドジっ子看板らしい。
(85-1000699)
高岡市街歩き 後篇11。
旧日本石油のマークが残っていた。
(85-1000707)
高岡市街歩き 後篇12。
唐突に状態の良いカラマンが出現。
(85-1000719)
高岡市街歩き 後篇13。
踏切の先は雨晴海岸。
目的のカラマンは撮れたので、雨晴駅にUターン。
次の列車の到着までかなりの時間が有ったので、次の駅まで歩くことにする。
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高岡市街歩き 後篇14。
雨晴海岸で白波がたつ海を撮影していると、列車が接近。
帰宅後の調べてみると、この場所は有名な撮影スポットのようだ。
立っていても飛ばされそうなくらいの強風、時折突風も吹き画面が揺れる。
走行音が風に飛ばされ、直前に来るまで聞こえない。
高岡市街歩き 後篇14。
雨晴海岸の水準点。
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高岡市街歩き 後篇15。
ご本人登場。
カラマンに描かれている女岩らしき、木の生えた島が見えたので撮ってみた。
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高岡市街歩き 後篇16。
雨晴トンネル。
歩いても歩いても次の駅に辿り着かない。
甘く考えていた…。
(85-1000768)
高岡市街歩き 後篇17。
突然、右書き空気弇出現!
高岡市の空気弇で唯一の右書き蓋だ。
頑張って歩いた甲斐が有った。
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高岡市街歩き 後篇18。
やっとの思いで伏木の街に到着。
水準点が有った。
(85-1000792)
高岡市街歩き 後篇19。
旧伏木測候所は現在では資料館になっていた。
(85-1000796)
高岡市街歩き 後篇20。
国指定重要文化財「勝興寺」を描いたカラマン。
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高岡市街歩き 後篇21。
こちらが「勝興寺」。
ここにカラマンが有れば良かったのに。
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高岡市街歩き 後篇22。
「勝興寺」から出てくると、なにやら蓋の掃除をしている人がいた。
声を掛けようと思ったが、忙し気にしていたので見送る。
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高岡市街歩き 後篇23。
伏木駅。
次の列車迄かなりの時間が有ったので駅周辺をぶらつき時間を潰す。
高岡行は2両編成で来た。
(85-1000836)
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(2024-12-21 初稿)