マンホールを求めて街歩きの埼玉篇目次です。
公開日・・・・タイトル
2018-12-26・飯能市 大きな下水君を求めて
蓋全体に下水構えが描かれている、ちょうど行田市に有るような蓋が飯能市にも存在していたとの情報がWikipediaに載っていました。
ただし、記事中にも「希に見掛ける」と有ったので期待は出来ません。（いつの時代の希なのかも分かりませんしね）
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2019-01-20・川口市でプチ探索
「川口市 市産品フェア2018」に行ってきました。
この日は午前中に東京都水道歴史館で「上水記展」を参観後、前日のツイート（長島さんのブースが出展しているとの情報）を思い出して急遽予定を変更し川口に向かったのでした。
イベントをやるからにはたぶん駅前の商業施設だろうなぁ・・・と、高をくくっていましたが電車内でググってみると…、以下、本文で！
2020-10-07・朝霞市プチ探索
所用で朝霞市へ出かけたついでに探索をしてきました。
1時間半程度の探索でしたが、予想を上回る収穫を得て日頃のストレスも吹き飛ぶ有意義な結果となりました。
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2020-12-08・旧海軍・大和田通信所周辺を歩く
海なし県の埼玉県にかつて存在した旧海軍の大和田通信所。
現役時代には真珠湾攻撃に成功セリの電文「トラトラトラ」やポツダム宣言文の受信をした通信所でした。
つい最近、この施設の周辺で「海軍用地」と記された境界石を発見したというツイートを見掛けました。
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2020-12-13・朝霞台駅から志木駅方面へ
腕の手術に伴う入院前PCR検査の帰りに時間が有ったので東武東上線朝霞台駅から志木駅方面へ歩いてみました。
せっかくなので志木市のキャラクター「カパル」が描かれたデザイン蓋も撮っておこう。
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2020-12-31・旧足立町の痕跡を求めて
志木市における前回の探索後に旧足立町の蓋の現存情報に接し再度探索を行ってみました。
情報によれば、旧足立町の東京市型の蓋が6枚残っている…らしい。
志木市の前身である足立町は昭和30（1955）から同45（1980）年まで存在しました。
志木市の蓋を探しつつ、足立町の蓋を求めて歩いてみました。…、以下、本文で！
2021-01-06・初詣を兼ねて滝の城へ
2021年の最初の街歩きは、初詣を兼ねて東京・清瀬市から埼玉・所沢市にある滝の城址公園まで歩いてみました。
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2021-07-04・十数年ぶりに富士見市へ 前篇
富士見市での探索は蓋撮りを始めたころに行って以来で十数年ぶりになります。
新カラーの蓋や新しいデザイン蓋がが増えたことは聞いていたので期待が高まります。
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2021-07-18・十数年ぶりに富士見市へ 後篇
埼玉県富士見市での探索記、前篇からの続きになります。
東京・小平市のコンクリート蓋を発見（越境蓋）。
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2022-01-16・所沢市探索記①
所沢市へ所用で出かけたついでに駅周辺を探索してきました。
所沢市は既に何回も探索を行っていますが、ちょっと行かないうちに新顔の蓋が幾つも登場していました。
探索時間は正味１時間程度でしたが、予想を上回る収穫を得ることが出来ました。
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222-01-18・所沢市探索記②
所用を済ませ、所沢駅方面に向かいます。
東口付近にはたくさんの広告蓋が設置されていました。
更に駅前にはジブリ作品・となりのトトロの銅像も設置されていました。
銅像の後ろ側に回ると、…、以下、本文で！
2022-01-20・所沢市探索記③
西口を出るとすぐ前にこの蓋がありました。
ポケモンの蓋らしい。（蓋に書いてあるね！）
西口にも東口に負けないくらいの蓋が設置されていました。
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