桐生市の蓋に見られる紋章
昭和3年10月2日に制定された二代目の市章
市章の由来:「大」の字をイメージした桐の花と桐の葉3枚により、市の充実性と発展性とを力強く表現する構図となっています。(桐生市HPより)
初代の市章は明治44年4月3日、桐生町章として制定され市制施行後も継承された。
桐生市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、山田郡桐生町が誕生する。
1921(大正10)年03月01日 市制施行、桐生市となる。
桐生市の蓋の種類数 合計34種類
上水道蓋………(小計15種類)
空気弁………………………(2種類)
制水弇/弁…………………(7種類)
流量計………………………(4種類)
量水器………………………(2種類)
消火栓………………………(4種類)
下水道蓋………(小計18種類)
デザイン蓋…………………(6種類)
東京市型……………………(2種類)
名古屋市型…………………(1種類)
その他の下水蓋……………(9種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)
水道山記念館………………(0種類)街歩き記事
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