大嶽鋳工

大嶽鋳工(おおたけちゅうこう)は蓋探索者なら一度は見たことのあるメーカーです。
1991年に大嶽鋳工からオオタケファンドリーに社名を変更。
どちらかといえば、変更後の社名の入った蓋の方が良く目にします。
業界筋に寄れば惜しくも2015年(つまり今年!)に破産してしまい、情報を得るのが難しい蓋になってしまいました。

大嶽鋳工01。
久保田鉄工によく似たマークが入っている蓋です。
久保田鉄工は『〒』ですが、大嶽鋳工は『T』です。

社名部分拡大。

大嶽鋳工02。
マークの入っていない蓋もあります。

社名部分拡大。
『OTAKE』の『E』の真ん中の横線が大嶽鋳工01に比べると短い。

オオタケファンドリー01。

社名部分拡大。
大嶽鋳工の蓋では『○の中にT』が中央にありますが、この蓋では左端に位置しています。

オオタケファンドリー02。
長谷川鋳工所の地紋によく似た地紋になっています。

社名部分拡大。
これもオオタケファンドリー01と同じタイプです。

蓋中央部拡大。
これはおまけですが、蓋中央部が不自然な消し方をされているのが気になります。
『TO』までは何とか読めるのですが、その後ろが…。
あと3文字ぐらい入りそうです。

大嶽鋳工、オオタケファンドリー表記の蓋はまだまだたくさんあるのですが、未整理なため残りは次の機会に譲りたいと思います。

撮影:2015.04.26~12.05 東京都内各地。
(2015.12.20 初稿)