秦野市目次

秦野市の蓋にみられる紋章

昭和33年1月1日に制定された市章

市章の由来:伝統の誇りと発展向上する「ハダノ」を最も力感ある形で、飛躍発展性と市民の精神的結合の旗印として翼型に図案化し、市の発展を象徴したものである。(秦野市HPより)

水道章と思われる紋章
民家の軒先に掲げられていた。
「水」の部分だけ青色に塗られている物と無彩色の物が見られた。
青かった物が褪色して白くなったのか、或いは用途が異なるのかは不明。

秦野市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、秦野市の前身となる7町村が誕生する。
1955(昭和30)年01月01日 2町2村が合併し市制施行、秦野市となる

秦野市の蓋の種類数 合計93種類

上水道蓋………(小計46種類)
空気弁………………………(7種類)
制水弁/弇…………………(4種類)
仕切弁………………………(18種類)
止水栓/水止栓……………(8種類)
量水器………………………(2種類)
消火栓………………………(7種類)

下水道蓋………(小計42種類)
デザイン蓋(ナデシコ)…(13種類)
デザイン蓋(カタツムリ)(5種類)
東京市型……………………(7種類)
その他の下水蓋……………(17種類)

その他の蓋……(小計5種類)
防火水槽……………………(3種類)
基準点………………………(1種類)
その他の蓋…………………(1種類)

ホーム
都道府県詳細版目次
都道府県簡易版目次
神奈川県詳細版目次
神奈川県簡易版目次

【マンホール】