小田原市の蓋に見られる紋章
昭和16年6月26日に制定された市章
市章の由来:波頭で梅花を表したもの。(ウィキペディア・神奈川県の市町村章一覧より)
市章に用途を組み合わせた紋章が存在する。ただし、全ての蓋にこれらの用途別紋章が付いているわけではない。
下水章
水道章(3タイプ)
防火水槽章
小田原市概略
1940(昭和15)年12月20日 市制施行、小田原市誕生。
小田原市の蓋の種類数 合計86種類
上水道蓋………(小計32類)
仕切弁………………………(15種類)
その他の上水蓋……………(7種類)
消火栓………………………(10種類)
下水道蓋………(小計48種類)
デザイン蓋(城)…………(8種類)
デザイン蓋(メダカ)……(9種類)
東京市型……………………(10種類)
側溝蓋………………………(10種類)
その他下水蓋………………(11種類)
その他の蓋……(小計6種類)
基準点………………………(1種類)
防火水槽……………………(5種類)
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