清水市の蓋に見られる紋章
昭和3年8月10日に制定された市章
市章の由来:「清」を図案化したもの。(ウィキペディア・静岡県の市町村章一覧より)
平成15年4月1日以降は静岡市に編入され、蓋には新しい静岡市章が付くことになる(付いている)。
従来から使用されている清水市のデザイン蓋には新静岡市章が付いている。
旧静岡市で使用されているタチアオイを描いた蓋を探索中は旧清水市内で見ることはなかった。
清水市概略
1889(明治22)年10月01日 町村制施行により、有渡郡清水町が誕生する。
1896(明治29)年04月01日 有渡郡が廃止され、安倍郡に編入される。
1924(大正13)年02月11日 市制施行、清水市となる。
2003(平成15)年04月01日 静岡市と合併し、消滅した。
清水市の蓋の種類数 合計30種類
上水道蓋………(小計17種類)
上水蓋全般…………………(12種類)
消火栓………………………(5種類)
下水道蓋………(小計12種類)
デザイン蓋…………………(3種類)
東京市型……………………(3種類)
その他の下水蓋……………(6種類)
その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)
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