川崎駅にほど近い繁華街に有りました。
まずは正面から撮る。
右隣の街燈の柱に何やら貼り紙が・・・。
貼り紙を読んでみると・・・。
あ、音声は出ないのでご自分で読んでね(笑)。
道路を背にして立っているのでこの角度からも撮ってみた。
周辺風景。
川崎・砂子の里資料館の前にポストは有ります。
この手の資料館には珍しく日曜日が休みだったので中には入れなかった。
浮世絵には関心が有るので見たかったなぁ。
『昭39新東洋製』。
マンホールと共に。
遠過ぎるのと街燈が邪魔して良く見えませんねぇ。
撮影を終えて移動しかけたら取り集めにやって来た。
もう少し早ければ反対側から撮れたのに、ちょっと残念。
このポストの撮影と資料館へはJR川崎駅よりも京急川崎駅の方が近くて分かり易いです。
川崎・砂子の里資料館 (かわさき・いさごのさとしりょうかん) は、神奈川県川崎市川崎区砂子の、旧東海道沿いにある私立美術館。川崎市観光協会連合会会長を努める館長・斎藤文夫の浮世絵コレクションが展示の中心となっている。
資料館の外観は江戸町屋風の海鼠壁の建物。約200年前の東海道川崎宿の復元模型も展示され、浮世絵を中心に毎月企画展を開催している。(ウィキペディアより抜粋)
撮影:2013.02.03 神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目4-10 (砂子の里資料館前)
(2013.02.22 初稿)
(2019.04.26 移設)