危うく三面記事に載るはめになる所だった。 ふぅ、冷や汗が出たぜ…。
いつものように正面から。
しっかり私設と表示されています。
角度を変えてみると…。
製造年の撮影中にポストのすぐ脇の自動ドアが突然動いて、ポストとドアとの間に 首を挟まれそうになった。
ドアが耳を掠った時には肝を潰した。
病院内でこんなことになったら笑い物だぜ(わっはっは)。
はっきりしないが『昭25昭和製』と有る様だ。
壁とポストとの間が狭過ぎてピントが合わせられなかった。
公立昭和病院。
小金井市、小平市、東村山市、東久留米市、清瀬市、東大和市、武蔵村山市および西東京市の 東京都多摩地域の8市で構成される一部事務組合「公立昭和病院組合」が運営する病院である。(ウィキペディアより)
公立昭和病院内に設置されている私設のポスト。
建物内に有るので風雨にも曝されず、状態は極めて良かった。
でも、通院者の視線が痛かったなぁ。
撮影:2012.10.16 東京都小平市天神町2丁目
(2012.11.28 初稿)
(2019.04.22 移設)