勝田市の蓋に見られる紋章
昭和15年4月29日に勝田町章として制定され、市制施行後も市章として継承された
市章の由来:全体は「田」とし、その内訳は輪郭は「カ」を円形にしてから、円の中は「ツ」を若芽に形に図案化したものであり、目的は進展としたもの。(ウィキペディア・茨城県の市町村章一覧より)
一部の蓋(特にデザイン蓋)にはいわゆる「下水構え」を施した紋章が使用されている。
勝田市概略
1940(昭和15)年04月29日 那珂郡の3村が合併し、勝田町が誕生する。
1954(昭和29)年11月01日 市制施行、勝田市となる。
1994(平成06)年11月01日 那珂湊市と合併しひたちなか市となり、勝田市は消滅した。
勝田市の蓋の種類数 合計18種類
上水道蓋………(小計8種類)
上水蓋全般…………………(6種類)
消火栓………………………(2種類)
下水道蓋………(小計10種類)
デザイン蓋…………………(2種類)
東京市型……………………(4種類)
その他の下水蓋……………(4種類)
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