横浜市の蓋にみられる紋章
明治42年6月5日に制定された市章
市章の由来:明治42年の開港50周年を記念してつくられたもので、ハマの2字をデザインしたものが採用されました。(横浜市HPより)
上水道の蓋には以下のような水道章と思われる紋章を見ることができる。
左より、小型の蓋、小型の蓋、古い消火栓の蓋から採取。
その他の部局の蓋にもそれぞれ異なる紋章を見ることができる。
左より、環境創造局のキャラクター「だいちゃん」、水道章?、市営地下鉄章、港湾局章。
横浜市概略
1889(明治22)年 04月01日 市制施行。(日本で最初に市制施行(31市)した自治体の一つ)
横浜市の蓋の種類数 合計191種類
上水道蓋………(小計79種類)
上水デザイン蓋……………(2種類)
上水空気弁…………………(5種類)
上水仕切弁…………………(22種類)
水栓/止水栓………………(6種類)
消火栓………………………(14種類)
上水その他…………………(16種類)
馬車道の蓋…………………(2種類)
工水デザイン蓋……………(1種類)
工水空気弁…………………(6種類)
工水仕切弁…………………(3種類)
工水その他…………………(2種類)
下水道蓋………(小計68種類)
下水デザイン蓋……………(20種類)
YO地紋 ……………………(16種類)
下水その他…………………(21種類)
額縁蓋(マリノス)………(2種類)
額縁蓋(ベイスターズ)…(2種類)
額縁蓋(ピカチュウ)……(5種類)
額縁蓋(中区政92周年)…(1種類)
額縁蓋(だいちゃん)……(1種類)
港湾局蓋………(小計26種類)
デザイン蓋…………………(4種類)
その他………………………(22種類)
その他の蓋……(小計18種類)
交通局の蓋…………………(2種類)
測量関連蓋…………………(2種類)
共同溝の蓋…………………(12種類)
防火水槽……………………(2種類)
擬似蓋…………(小計7種類)蓋ではないので種類数には含めず
お笑い大明神………………(7種類)
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