横浜市の共同溝の蓋

横浜市には名称の異なる各種の共同溝の蓋が存在します。

横浜市 共同溝01。
2011-07-16撮影(90-0997)。

横浜市 共同溝02。
2011-07-16撮影(90-1086)。

横浜市 共同溝03。
2011-07-16撮影(90-1003)。

横浜市 共同溝04。
横浜市で見かけた蓋の中で一番大きなもの。半径が約95cm。(直径約1m90cm)
2011-07-16撮影(90-1000)。

横浜市 共同溝05。
横浜市で見かけた共同溝の蓋の中では最も小さい蓋。一辺が約50cmぐらい。
2011-07-16撮影(90-1088)。

横浜市 雑線類共同収容溝01。
名称が違うので分けたが、「共同収容溝」を略せば「共同溝」だし中身は同じ?
2012-02-12撮影(5-1230469)。

横浜市 雑線類共同収容溝02。
2018-12-21撮影(53-1960)。

横浜市 雑線類共同収容溝03。
2011-07-16撮影(90-1066)。

横浜市 雑線類共同収容溝04。
2012-02-12撮影(5-1230519)。

横浜市 通信電線類01。
2011-07-16撮影(90-1073)。

横浜市 電線共同溝01(CCBOX)。
CCBOXは一般的には電線共同溝と呼ばれている。
ちょっと調べたところCCBOXの最初のCには諸説があるようで、「Community」(地域)、「Communication」(通信)、「Compact」(圧縮)などで二番目のCは「Cable」(ケーブル=電線)最後のBは「Box」(容器)。
2018-12-21撮影(53-1960)。

横浜市 電線共同溝02。
2018-12-21撮影(53-1950)。

上記以外に、港湾局の蓋にもCCBOXが見られた。

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