工水(工業用水)の空気弁です。
形状により2タイプに分類しています。
工水空気弁01-xx 古めの蓋。
工水空気弁02-xx 最近の蓋。
横浜市 工水空気弁01-01。
横浜市の蓋の中では最もデザイン的に優れていると思う。
このデザインの蓋は上水では見たことがないので工水専用かもしれない。
2019-08-08撮影(53-3088)。
横浜市 工水空気弁01-02。
100mm。
2013-05-03撮影(15-1020362)。
横浜市 工水空気弁02-01。
2013-05-03撮影(15-1020353)。
横浜市 工水空気弁02-02。
工水空気弁02-01に比べるとやや小型で、ガス抜き穴が無い。
2013-05-03撮影(15-1020384)。
横浜市 工水空気弁02-03。
「工業用水」の文字が蓋上部にあり、下部には「AV」の表記が見られる。
2019-08-08撮影(53-3079)。
横浜市 工水空気弁02-04。
蓋上部には「AV」、下部には「工業用水」とあり、工水空気弁02-03の配置とは逆になっている。外周部の表記も「空気弁」の表記が無く、「KOUSUI」となっている。
2013-05-03撮影(15-1020375)。
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