東京水道・電蝕用
「電蝕」聞きなれない言葉である。 ググってみると電蝕とは、「『電気化学的腐蝕』の略で、種類の異なる金属を電解質溶液(例:水、海水等)に浸漬...
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「電蝕」聞きなれない言葉である。 ググってみると電蝕とは、「『電気化学的腐蝕』の略で、種類の異なる金属を電解質溶液(例:水、海水等)に浸漬...
用途について調べてみたが、ネット上には見つからず。 水道管の沈下を計測する装置だろうか。 東京都水道局 沈下計01。 20...
用途表記が「電気」の蓋はよく見かけるが、水道局の電気蓋はレアな気がする。 東京都水道局 電気01。 2012-04-02撮影...
人孔室、水道局の蓋は多々あるがこの蓋ほど意味不明なものはないだろう。 一般に人孔とは蓋から下の構造物、つまり下水道の場合は蓋から下水道管に...
余り見かけない蓋に「電線室」がある。 ケーブルとはちがうのだろうか。 東京都水道局 電線室01。 用途欄が個室タイプになっ...
東京都水道局の基準点の鋲ならば時折見かけるが、蓋は珍しいと言えそうだ。 事実、まだこの蓋一枚しか見たことが無い。 東京都水道...
立坑室、ネットで調べてみても具体的には良く分からなかった。 管理者の推測ではあるが、洞道室を管理するための立坑かもしれない。 それほど多...
洞道室、ネットで調べてみるとどうやら地下ケーブルのための通路のことらしい。 INTERNET Watchに写真付きの記事があったので、興味...
制水弁と給水弁、ほとんど同じようなところに設置されている。 棲み分けが今一つ分からないが、たぶん公道に設置されているのが制水弁(または仕切...
水流の圧力を計測する装置を格納してある容器の蓋と思われるが、あまり見かけない蓋である。 しかしながらそこそこの種類は存在するようだ。 ...