豊橋市目次

豊橋市の蓋に見られる紋章

明治44年6月6日に制定された市章

市章の由来:豊橋市徽章である千切(ちぎり)マークは、江戸時代に吉田藩主であった
松平大河内家の馬印「千切小御馬印(おうまじるし)」に由来しており、
この馬印を真横から見てデザイン化されたものが現在の千切マークの基となっています。
豊橋市HPより引用)

蓋には市章のほかに上記のような紋章も見られる。
左から、水道章、下水章、CCB章。
ただし、必ずしも一致していない。(上水道の蓋に市章付きが存在したり)

豊橋市概略
1906(明治39)年8月1日 市制施行。

豊橋市の蓋の種類数 合計105種類

上水道蓋・・・・・・・・小計(34種類)
仕切弁・・・・・・・・・・・・・(16種類)
空気弁・・・・・・・・・・・・・(4種類)
消火栓・・・・・・・・・・・・・(7種類)
止水栓/量水器・・・・・・・・・(7種類)

下水道蓋・・・・・・・・小計(57種類)
デザイン蓋・・・・・・・・・・・(13種類)
額縁蓋(テーマ有)・・・・・・・(5種類)
額縁蓋(広告蓋)・・・・・・・・(8種類)
東京市型・・・・・・・・・・・・(15種類)
その他の下水蓋・・・・・・・・・(16種類)

その他の蓋・・・・・・・小計(14種類)
その他の蓋・・・・・・・・・・・(14種類)

私設汚水桝の分類

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