吉見町目次

吉見町の蓋に見られる紋章

昭和29年11月に制定された町章

町章の由来:合併した4つの吉見が、首長を中心にしてガッチリ手を組み、どの方向から見ても均衡のとれた安定感をもたせ、四方に突き出た先端は東(E)南(S)西(W)北(N)を意味し、どこまでも生成発展する吉見町のたくましさを象徴しています。(吉見町HPより)

上水道の蓋には本来の町章とは異なる紋章が複数見ることができる。

タイプ1(左上)丸の中に水。水の文字は凹んでいる。
タイプ2(右上)水の文字。三本線に見える蓋も有った。
タイプ3(左下)水の文字。×に縦線が入っているように見える蓋も有った。
タイプ4(右下)丸の中に水。水の文字は凸。

吉見町概略
1954(昭和29)年07月01日 比企郡内の 東吉見村、西吉見村、南吉見村、北吉見村が合併し、吉見村となる。
1972(昭和47)年11月03日 町制施行、吉見町となる。

吉見町の蓋の種類数 合計27種類

上水道蓋………(小計15種類)
制水弇/弁…………………(7種類)
消火栓………………………(5種類)
その他の上水蓋……………(3種類)

下水道蓋………(小計11種類)
デザイン蓋…………………(8種類)
その他の下水蓋……………(3種類)

その他の蓋……(小計1種類)
農水…………………………(1種類)

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