2023 三河遠征 岡崎篇①

「マンホールサミット in 岡崎」開催に合わせて愛知県岡崎市、豊橋市、豊川市を10月20日から23日までの3泊4日で回ってきました。
その中から本稿では岡崎市に於ける探索成果について纏めてみたものです。

10月20日早朝、夜行バスで東岡崎駅に到着後駅のコインロッカーに荷物を預け早速探索開始です。

三河遠征 岡崎篇01。
東岡崎駅構内の階段にはテレビドラマの階段アートを見ることが出来ました。
2023-10-20撮影(12-0168)。

三河遠征 岡崎篇02。
東岡崎駅前には単色カラー蓋が多数設置されていました。
自治体名や紋章も無い収集家泣かせのデザインです、
2023-10-20撮影(12-0166)。

三河遠征 岡崎篇03。
量水器の蓋には市章が付いていないことが多い様だ。
2023-10-20撮影(12-0159)。

三河遠征 岡崎篇04。
初めて見る紋章。
2023-10-20撮影(12-0169)。

三河遠征 岡崎篇05。
紋章部分を拡大。
帰宅後に調べてみたら名古屋鉄道(名鉄)の紋章だと分かった。
2023-10-20撮影(12-0169)。

三河遠征 岡崎篇06。
岡崎の送水口の蓋は東京と比べるとカラフルだ。
2023-10-20撮影(12-0173)。

三河遠征 岡崎篇07。
探索を開始して間もなく右書き止水栓を発見。
幸先の良いスタートを切れた
2023-10-20撮影(12-0184)。

三河遠征 岡崎篇08。
名古屋市型によく似た蓋。
この地紋はこの後もたびたび登場するので、本稿ではとりあえず岡崎型と呼ぶ。
2023-10-20撮影(12-0190)。

三河遠征 岡崎篇09。
先日来、話題に上がっていた路上の白線に押されている?印を岡崎市でも見ることが出来た。
2023-10-20撮影(12-0202)。

三河遠征 岡崎篇10。
岡崎市のご当地ポスト。
2023-10-20撮影(12-0204)。

三河遠征 岡崎篇11。
手作り量水器の蓋。
2023-10-20撮影(12-0208)。

三河遠征 岡崎篇12。
中部電力の大型蓋(旧章)。
2023-10-20撮影(12-0211)。

三河遠征 岡崎篇13。
大型蓋の近くにはこんな埋設標が設置されていた。
2023-10-20撮影(12-0212)。

三河遠征 岡崎篇14。
「HONDA」って、あのホンダなのか?
2023-10-20撮影(12-0215)。

三河遠征 岡崎篇15。
最近になって意識的に撮り始めたNTTの電線埋設注意の看板。
岡崎市内だけでも数種類見かけた。
2023-10-20撮影(12-0219)。

三河遠征 岡崎篇16。
透かしブロック探索も遠征の楽しみの一つだ。
2023-10-20撮影(12-0220)。

三河遠征 岡崎篇17。
電柱標。
これらも関東地方で見かけるものとはちょっと違うようだ。
2023-10-20撮影(12-0224)。

*****<岡崎篇②に続く>*****