岡崎市で開催されたマンホールサミットに合わせて岡崎市、豊橋市、豊川市を巡った遠征記です。
岡崎篇①からの続きです。
三河遠征 岡崎篇18。
愛知県の東京市型の蓋。
2023-10-20撮影(12-0234)。
三河遠征 岡崎篇19。
岡崎型にも愛知県の蓋を見ることが出来た。
2023-10-20撮影(12-0235)。
三河遠征 岡崎篇20。
消火栓の蓋。
この字体、豊橋市の消火栓の蓋にも見ることが出来る。
2023-10-20撮影(12-0238)。
三河遠征 岡崎篇21。
仕切弁の蓋。
仕切弁のみ紋章と用途欄の間に鍵穴が付いているようだ。
2023-10-20撮影(12-0240)。
三河遠征 岡崎篇22。
区画量水器の蓋。
消火栓+仕切弁+消火栓の3連蓋となっている。
古風な形状にも関わらず、複数枚の現存を確認できた。
2023-10-20撮影(12-0249)。
三河遠征 岡崎篇23。
岡崎型にも用途入りを見ることが出来たが、数はかなり少ない様だ。
2023-10-20撮影(12-0253)。
三河遠征 岡崎篇24。
岡崎型の防火貯水槽蓋。
2023-10-20撮影(12-0258)。
三河遠征 岡崎篇25。
逆止弁の蓋。
SVで見つけた蓋で、この蓋を撮りたくて東岡崎駅から1時間半もかけて歩いてきた甲斐が有った。
蓋探索を始めて十数年経つが、逆止弁の蓋は数えるほどしか見たことが無い。
2023-10-20撮影(12-0263)。
三河遠征 岡崎篇26。
小型のデザイン汚水桝の蓋。
頂いた情報によると、この蓋は東邦ガスとのことです。
中サイズのものはよく見かけたが、このサイズはこれしか見なかった。
2023-10-20撮影(12-0271)。
三河遠征 岡崎篇27。
愛知県の用地標。
今回の遠征では境界石や境界標を全然見ることが無かった。
このタイプの用地標は静岡県でも見た記憶がある。
2023-10-20撮影(12-0275)。
*****<岡崎篇③に続く>*****