岡崎市で開催されたマンホールサミットに合わせて岡崎市、豊橋市、豊川市を回った遠征記です。
岡崎篇②からの続きです。
三河遠征 岡崎篇28。
カラーのデザイン消火栓。
2023-10-20撮影(12-0287)。
三河遠征 岡崎篇29。
汎用のようだが鉄製の量水器。
2023-10-20撮影(12-0296)。
三河遠征 岡崎篇29b。
コンクリート製の量水器。
豊川市ではこの形状で英語表記の蓋が有った。
2023-10-20撮影(12-0340)。
三河遠征 岡崎篇30。
遠征前にSVで探し回った燈孔蓋。
今回の遠征では岡崎市の燈孔蓋は2枚のみ現存が確認できた。
リレートークでの駅からさんの講演の中で得た情報によれば、岡崎市の下水台帳から燈孔蓋の位置情報が検索できるらしい。
台帳と現地の蓋が不一致することもあるらしいが、画期的なことだ。
2023-10-20撮影(12-0300)。
三河遠征 岡崎篇31。
電電公社の加入標だろうか。
旧家の門柱などで見られた。
標の上部には左書きで「電話」とある。
標の下部は3文字ある様だが判読不能。おそらくは加入者番号などの数字だと思う。
2023-10-20撮影(12-0305)。
三河遠征 岡崎篇32。
琺瑯看板。 今回見つけた琺瑯看板の中では最大。
2023-10-20撮影(12-0311)。
三河遠征 岡崎篇33。
市内を適当に歩いていたら、岡崎市の観光案内所があったので寄ってみた。
折角なのでマンホールカードをいただいた。
すぐ近くには内藤ルネのデザイン蓋が設置されていた。
このデザイン蓋は色違いで7種類あるらしく、全種コンプリートも考えていたが設置範囲がかなり広範囲になるようなので今回は見送った。
機会が有れば全種を制覇したい。
2023-10-20撮影(12-0314)。
三河遠征 岡崎篇34。
かつて存在した岡崎エネルギー供給公社の紋章を付けた蓋。
2023-10-20撮影(12-0316)。
三河遠征 岡崎篇35。
愛知県警の信号ケーブルの蓋らしい。
この手の蓋は東京都内にもたくさんあるが、外蝶番タイプは見ない。
もちろん、丸蓋も存在する。
2023-10-20撮影(12-0320)。
三河遠征 岡崎篇36。
蓋探索ばかりではなく、一応岡崎公園にも立ち寄った。
観光客が多く、目ぼしい蓋も無かったため短時間で離脱。
2023-10-20撮影(12-0324)。
三河遠征 岡崎篇37。
右書き量水器。
複数枚の現存を確認できた。
2023-10-20撮影(12-0331)。
三河遠征 岡崎篇38。
不明蓋。 この地紋も初めて見た。
紋章は「7」または「T」にも見える。
東邦ガスかもしれない。
2023-10-20撮影(12-0342)。
三河遠征 岡崎篇39。
右書き消火栓。
探索を終えてホテルへ行く途中で見つけた。
2023-10-20撮影(12-0346)。
*****<岡崎篇④に続く>*****