岡崎市で開催されたマンホールサミットに合わせて岡崎市、豊橋市、豊川市を回った遠征記です。
岡崎篇③からの続きです。
ここからは2日目になります。
三河遠征 岡崎篇40。
この日も朝から絶好の探索日和。
ホテルの前が岡崎城の曲輪。
城郭探索なら申し分ない場所だが、この日はマンホールサミットの終了後に豊橋へ移動しなければならないので駅のコインロッカーに荷物を預けなけらばならない。
一旦駅まで行く時間が惜しかった。
2023-10-21撮影(12-0353)。
三河遠征 岡崎篇41。
骨董蓋が有るらしい六供配水場まで来てみたのだが…。
2023-10-21撮影(12-0423)。
三河遠征 岡崎篇42。
六供配水場の建物。
肝心の骨董蓋は全く見当たらなかった。
最近の蓋が多数有ったことから更新されてしまったのかもしれない。
2023-10-21撮影(70-4218)。
三河遠征 岡崎篇43。
リレートークが行われる市民会館内には岡崎市の蓋が多数展示されていた。
この蓋は昔使用されていたコンクリート製の蓋。
現在では全て姿を消してしまったとの説明文が見られた。
2023-10-21撮影(70-4241)。
三河遠征 岡崎篇44。
燈孔蓋の展示もあった。
説明文によれば、「岡崎北部処理分区(440ha)のみに設置されています」、更に「制定年度は大正12年4月1日」とあった。
制定年度のはっきりした燈孔蓋は初めてだ。
2023-10-21撮影(70-4343)。
三河遠征 岡崎篇45。
マンホールサミット in 岡崎 始まり始まり。
所有しているスマホで暗い舞台を撮るのは力不足でした。
人の顔など白飛びで見られたものじゃなかった…。
なので、写真はパスします。
後日、動画がyoutubeにアップされるようなのでそちらをご覧ください。
2023-10-21撮影(12-0437)。
三河遠征 岡崎篇46。
岡崎市内ではこんな琺瑯看板を見つけた。
2023-10-21撮影(12-0360)。
三河遠征 岡崎篇47。
時々見かけるが、光線の良い蓋に巡り合えず。
最後になって漸く撮れた。
岡崎市のみならず、豊橋市などでも見ることが出来た。
2023-10-21撮影(12-0362)。
岡崎篇完。