多摩川流域下水道
多摩地域の下水道は東京都と市町村が協働して下水道事業を行う「多摩川流域下水道」と市町村が単独で下水道事業を行う「単独公共下水道」などから構成...
路上文化遺産の探究を目指すサイトです。
多摩地域の下水道は東京都と市町村が協働して下水道事業を行う「多摩川流域下水道」と市町村が単独で下水道事業を行う「単独公共下水道」などから構成...
東京都水道局の蓋の内、ごく普通に見られる最近の蓋についてまとめてみた。 東京23区内と多摩地域とでは蓋の系統が異なっているので、それぞれ分...
表題の通りの蓋である。 一般路上では泥吐室以外は見たことがない。 東京水道 泥吐室。 都章は足の長い現行タイプが付いている。 ご...
表題の通りの蓋である。 都章の足が短いのが特徴。 これまでに『泥吐室』、『制水弇』、『空気弁』、『人孔室』などを撮影したが、一般の路...
東京市章を組み合わせて作られたとされる『東京市地紋』(注・管理者による造語)を用いた蓋はかなりの種類に登る。 これらの分類については拙著『...
昨日起きた巨大地震・津波で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。(注・東日本大震災の翌日の投稿です) 蓋に関する資料探しの一環...
東京都水道局の蓋の中では最も古い蓋の一つに阻水弇が現存します。 歴史を紐解けば最初に登場したのが大正時代にも遡る事ができます。 設置され...
初めて主催する「マンホールを求めて街歩き 青新ウォーク」のルート設定のため新宿区内で探索中に見つけることができました。 前回の発見から約1...
第6回マンホールナイトの併設企画「新宿街歩き」の当日、集合時間までの時間潰しに付近を探索中に偶然見つけた阻水弇です。 前回の発見から約8ヶ...
東京マラソンの交通規制に合わせて撮影に出掛けた 東京市電氣局の蓋 を撮り終わったのち、ついでなので芝浦界隈を探索中に見つけたのがこの蓋でした...