木更津市の蓋に見られる紋章
昭和22年12月22日に制定された市章
市章の由来:木更津の「木」を図案化。円は港を意味し上部は港口を示し、あわせて、市民の団結、発展を表しています。(木更津市HPより)
市内を探索すると旧章らしき紋章(水道章)を目にすることが出来る。以下、図解を示す。
木更津市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により、木更津町が誕生する。
1942(昭和17)年11月03日 市制施行、木更津市となる。
木更津市の蓋の種類数 合計49種類
上水道蓋………(小計33種類)
制水弇/弁…………………(2種類)
仕切弁………………………(6種類)
排泥弁/栓…………………(5種類)
止水栓………………………(6種類)
量水器………………………(8種類)
消火栓………………………(6種類)
下水道蓋………(小計16種類)
デザイン蓋…………………(5種類)
東京市型……………………(1種類)
汚水桝………………………(5種類)
その他の下水蓋……………(5種類)
その他の蓋……(小計1種類)
海軍蓋………………………(1種類)木更津市の種類数には含まず
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