東京水道・制水弁(都区内)
東京都水道局の最近の蓋のうち、主に東京23区内で見られる制水弁の蓋を集めてみました。
路上文化遺産の探究を目指すサイトです。
東京都水道局の最近の蓋のうち、主に東京23区内で見られる制水弁の蓋を集めてみました。
都内には戦時中に作られたと思われるコンクリート製の水道用の小蓋が点在している。 それらの蓋の分類については過去に記事化 しているのでそちら...
東京都水道局の和田掘給水所では桜のシーズンに合わせて施設の一部を開放しています。 今年は4月1日(日曜日)から8日(日曜日)までとなってい...
都民の日のイベントの一つとして東京都水道局の境浄水場の施設公開に行って来ました。 境浄水場は大正13年の開設なので古い蓋の存在の可能性も有...
東京都水道局の施設の一般開放を利用しての蓋の探索の最後は東村山市に有る東村山浄水場です。 そう、小学生の頃に遠足で行った村山貯水池(多摩湖...
東京都水道局の施設の一般開放を利用しての蓋の探索二ヶ所目は葛飾区に有る金町浄水場です。 実はこの金町浄水場を訪れるのは今回が二度目。 ま...
東京都水道局の蓋の内、ごく普通に見られる最近の蓋についてまとめてみた。 東京23区内と多摩地域とでは蓋の系統が異なっているので、それぞれ分...
表題の通りの蓋である。 一般路上では泥吐室以外は見たことがない。 東京水道 泥吐室。 都章は足の長い現行タイプが付いている。 ご...
表題の通りの蓋である。 都章の足が短いのが特徴。 これまでに『泥吐室』、『制水弇』、『空気弁』、『人孔室』などを撮影したが、一般の路...
東京市章を組み合わせて作られたとされる『東京市地紋』(注・管理者による造語)を用いた蓋はかなりの種類に登る。 これらの分類については拙著『...