マンホールナイト10参観記

2018(平成30年)11月3日、マンホールナイト10が開催されました。

マンホールナイト10 ポスター

このポスターには表に出ない重大な真実が隠されており、その真実とは・・・。マンホールナイト座談会の中で明らかにされるのでした。

会場の北区滝野川会館。

マンホールナイトに先立ち、各種の併催企画もありましたがそれは後ほどお届けします。

まずはマンホールナイトから。

最初の発表は「東京23区デザインマンホール総覧」竹内研究員です。

そもそもデザインマンホールとは? と言う導入編から始まって現在路上で見られるデザインマンホールの紹介とデザインマンホール以外の蓋との境界を分ける苦悩のお話でした。

話が面白くて写真を撮ることが出来ませんでした。

「測量の蓋のはなし」と題して小金井研究員登場です。

一般的な測量関連蓋の紹介かと思いきや、さにあらず。

測量の専門的な話(測量機器の紹介とか)や基準点と水準点の違いなど普段見過ごしやすい事柄にも触れてのお話でした。

またしても撮影し忘れました。

続いて異文化交流枠、「顔ハメ看板とは、・・・だ!」 顔ハメ兄さんです。

観光地などで見られる顔ハメ看板の魅力についてのお話でした。

この方、初めてお目に掛かったのですが話がうますぎる!

気が付いたら話が終わっていました^^;

またしたも撮り忘れです。

ここで一旦休憩タイムです。

マンホールナイト写真展の人気投票やグッズの販売コーナーを眺めて後半の開始を待ちます。

後半はマンホールサミット北九州と同じく北九州からの「ふたの東海道五十三次拓本の旅」の講演のライブがありました。通信状態が悪いのか雑音がひどかったけど、話の内容は良く分かりました。

続いて「マンホールナイト10回記念座談会」と題して竹内、白浜、清水の各研究員による裏話など実行委員ならではの興味深い話の数々に堪能しました。

マンホールナイトのポスターですが、当初は竹内研究員による制作でしたが途中から傭兵鉄子さんにバトンタッチ。

今回のポスターも鉄子さんの作品ですが、思わず唸ってしまうほど素晴らしい出来具合だと思いました。

一体誰が作っているのだろう?と予てからの疑問が一つ解消されたのと同時に、これだけの作品を作ってもそれを公表しないだけでなく少しも誇らないことは凄いと思いました。

最後の講演は白浜研究員による「光明電気鉄道の蓋が保管された経緯について」でした。

この後、写真展の表彰などがありました。

最後は椅子や机の片付けをして会場を後にしました。

***マンホールナイト実行委員の方がビデオ撮影をされていたのでいずれYouTubeにアップロードされると思うので、話の内容についてはそちらをご覧ください。

ーーーーー 以下、マンホールナイトの併催企画です。

マンホールナイトの本番に先立ち、別室に於いて併催企画である「マンホールナイト写真展」、「サイン会」などが開催されました。

まずはマンホールナイト写真展から見ていきましょう。

入口には「MANHOLE ★ NIGHT」のカッコイイプレートが飾られていました。

では入ってみましょう。

事前に出品作が応募され、その力作の数々が展示されていました。

全部で89点の応募があったらしい。

その作品全てをマンホールナイトのHPで見ることが出来ます。

全ての作品をブログに載せるのは大変なので最初のパネルの作品だけをご覧ください。

実はこの中に私の作品が含まれています。

しかも第3位に輝く好成績をおさめました。

どの作品かはこのブログをお読みになっているあなたの想像にお任せします。

第3位はこれまでの最高の成績なので満足ですし、受賞者(1位と2位)は前に出て喜びの挨拶を言わねばならないからかえって良かったよ(挨拶は苦手!)。

続いて、傭兵鉄子さんとマンホール玉子さんによるサイン会です。

傭兵鉄子さんのサイン会。マンホールナイトのポスターには鉄子さんだけだったのにいつの間にかマンホール玉子さんとのお二人によるサイン会になっていた。

鉄子さんのサイン。

玉子さんのサイン。

そのほかのイベントとしては、顔ハメ看板などがありました。

実際に顔をはめている方の写真もありますが、モデルの了解を取っていないのでここでは伏せます。

会場の後方ではマンホールグッズの販売もあり、かなりの賑わいが見られました。

マンホールナイト実行委員会のブース。

マンホールマカロンの販売ブース。

本当はもっと綺麗で美味そうに見えましたよ。写りが悪くすみません。

マンホールコースターなどの販売ブース。

送水口博物館のブース。

各種資料の販売ブース。

ガチャガチャの機械も置いてありました。

展示品のブースに写真集「マンホールを求めて 東京・古蓋篇」と配布品の「マンホールを求めて 東京都水道局・制水弇丸蓋の分類」を置かせて頂きました。

写真集・マンホールを求めて 東京・古蓋篇(A4判112ページ)

どのくらいの方が関心を持って見てくれるのかなぁと、密かに観察していましたが結構居たようで安堵しました(笑)。ナイトの開催に先立ちこの写真集の購入を希望する方を募ったところ、予想を上回ったことは大きな喜びでした。しかし会場へ運ぶのはかなりしんどかったです(肩が抜けるほど重かった)。

こちらは配布品のチラシ「マンホールを求めて 東京都水道局・制水弇丸蓋の分類」(A4判2ページ)です。写真集からの再編集抜粋版ですが、説明文はこちらの方が適切かもしれません。

前回まではナイトの目次などと一緒に配布していましたが、今回は自由に持って行って貰うようにしました。120部作成し、閉会後に残部を回収したところ約半分でした。超マイナーな蓋にも拘わらず約半数の方が何かしら興味を持ってくれたことを実際に確認できたことは大きな収穫でした。