羽生市の蓋に見られる紋章
昭和30年1月14日に制定された市章
市章の由来:羽生の「羽」を扇に、「生」を要として、これを円形に収め、羽と生を融和構成した意味深い図案です。要は市政の枢軸であり、すべての行政がここから生まれます。円満と団結を兼備するよう着想したものです。(羽生市HPより)
羽生市概略
1889(明治22)年04月01日 町村制施行により北埼玉郡羽生町が誕生。
1954(昭和29)年08月01日 1町6村が合併し市制施行、羽生市となる。
羽生市の蓋の種類数 合計18種類
上水道蓋………(小計10種類)
消火栓………………………(5種類)
その他の上水蓋……………(5種類)
下水道蓋………(小計5種類)
下水蓋全般…………………(5種類)
その他の蓋……(小計3種類)
防火水槽……………………(3種類)