幸手市の蓋に見られる紋章
昭和61年9月26日施行された市章
市章の由来：さくらの花びらと幸手の頭文字「幸」を図化したもの。さくらの花の美しさを象徴し、住民の融和としあわせを表現したものである。（幸手市HPより）
幸手市概略
1889（明治22）年04月01日 町村制施行により、北葛飾郡幸手町が誕生。
1986（昭和61）年10月01日 市制施行、幸手市となる。
幸手市の蓋の種類数 合計３２種類
上水道蓋………（小計17種類）
制水弁………………………（６種類）
仕切弁………………………（５種類）
消火栓………………………（４種類）町制時代の蓋含む。
排泥弁………………………（２種類）
下水道蓋………（小計７種類）
デザイン蓋…………………（５種類）
その他の下水蓋……………（２種類）
その他の蓋……（小計８種類）
防火水槽……………………（１種類）
農水…………………………（７種類）