昭島市目次

昭島市の蓋に見られる紋章

昭和29年5月に制定された市章。

市章の由来:黒字が「昭」を表し、内側の白地の4つの“マ”が「島」を表しています。そして円によるまとまりによって、和と団結を象徴しています。(昭島市HPより)

昭島市概略

1928(昭和03)年1月1日 中神村外七ヶ村組合の8ヶ村が合併し昭和村になる。
1941(昭和16)年1月1日 町制施行、昭和町になる。
1954(昭和29)年5月1日 昭和町と拝島村が合併し、昭島市が誕生する。

昭島市の上水道事業は市が自前で行っており、東京都水道局への上水道事業の一元化には組み込まれていない。

昭島市の蓋の種類数 合計45種類

上水道蓋………(小計19種類)
空気弁………………………(1種類)
消火栓………………………(7種類)
制水弇/弁…………………(3種類)
仕切弁………………………(5種類)
量水器………………………(3種類)

下水道蓋………(小計25種類)
デザイン蓋…………………(7種類)
東京市型……………………(9種類)
その他の下水蓋……………(9種類)

その他の蓋……(小計1種類)
防火水槽……………………(1種類)

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