三鷹市の蓋に見られる紋章
昭和17年8月18日三鷹町章として制定。
市章の由来:図柄の3本の円は江戸時代、三鷹地域が世田谷、野方、府中の3領に属していたことを意味し、中央の鷹の図は江戸時代、鷹場であったことを表したもので、三鷹の「三」と「鷹」を組み合せ、円は人の和、平和を願った図柄である。(三鷹市HPより引用)
三鷹市概略
1889年(明治22年)神奈川県北多摩郡三鷹村誕生。
1893年(明治26年)東京府に移管。
1940年(昭和15年)町制施行により北多摩郡三鷹町となる。
1950年(昭和25年)市制施行により三鷹市となる。
1973年(昭和48年)全国で初めて、下水道普及率100%を達成。
2011年(平成23年)末現在の下水道普及率100%。
三鷹市の蓋の種類数 合計106種類
上水道蓋………(小計49類)
排気弇/空気弁……………(4種類)
制水弇/弁…………………(11種類)
仕切弁………………………(11種類)
消火栓………………………(7種類)
止水栓/甲止栓……………(11種類)
量水器………………………(3種類)
その他の上水蓋……………(2種類)
下水道蓋………(小計47種類)
デザイン蓋…………………(2種類)
単色カラー蓋………………(5種類)
東京市型……………………(9種類)
亀甲地紋……………………(5種類)
テトラポット地紋…………(5種類)
曲線型………………………(9種類)
側溝蓋………………………(4種類)
その他下水蓋………………(8種類)
その他の蓋……(小計10種類)
基準点………………………(1種類)
防火水槽……………………(4種類)
その他の蓋…………………(5種類)
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