川口市の蓋に見られる紋章
川口町の町章として制定され、市章として昭和8年9月18日に継承された
市章の由来:外側三重の円形が「川」を中心の菱形が「口」を表します。(川口市HPより)
川口市概略
市制施行以前はまとまった記述がなくよく分からん!(合併、離合を繰り返しているようだ)
1933(昭和08)年04月01日 市制施行、川口市が誕生。
川口市の蓋の種類数 合計125種類
上水道蓋………(小計44種類)
空気弁………………………(5種類)
制水弇/弁…………………(4種類)
仕切弁………………………(12種類)
消火栓………………………(13種類)
その他の上水蓋……………(10種類)
下水道蓋………(小計72種類)
デザイン蓋…………………(14種類)
東京市型……………………(10種類)
ふじの市商店街の蓋………(26種類)
川口銀座商店街の蓋………(14種類)
その他の下水蓋……………(8種類)
その他の蓋……(小計9種類)
防火水槽……………………(8種類)
七夕蓋………………………(1種類)
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