志木市の蓋に見られる紋章
昭和45年10月26日市制施行と同時に制定された市章
市章の由来：「志木」を図案化したもの。（ウィキペディア・埼玉県の市町村章一覧より）
自治体のHPに由来が無いのは頂けない。
志木市概略
1889（明治22）年04月01日 町村制施行により新座郡志木町が誕生。
1896（明治29）年03月29日 新座郡が北足立郡と合併し北足立郡志木町となる。
1944（昭和19）年02月11日 志木町と３村が合併し、志紀町となる。
1948（昭和23）年04月01日 志紀町が分離、元の志木町と３村に戻る。
1955（昭和30）年05月03日 志木町と宗岡村が合併し、足立町となる。
1970（昭和45）年10月26日 市制施行、志木市となる。市章も制定される。
志木市の蓋の種類数 合計４８種類
上水道蓋………（小計15種類）
空気弁………………………（４種類）
制水弁………………………（８種類）
消火栓………………………（３種類）
下水道蓋………（小計32種類）
デザイン蓋…………………（12種類）
東京市型……………………（９種類）
側溝蓋………………………（７種類）
その他の下水蓋……………（５種類）
その他の蓋……（小計１種類）
防火水槽……………………（１種類）
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